骨吸収の大きい右上奥歯の症例


 

 

 

 

 

 

右上奥歯の歯周病が進行していたため、抜歯することになりました。上の奥歯には上顎洞という大きな骨の空洞があるため、骨造成が必要となります。どれくらいの骨造成が必要かにもよりますが、可能であれば、ソケットリフトという方法で、インプラント埋入と同時に骨造成を行ったほうが、患者さんの術後の負担は軽くすみます。

 

2018.08.01
みずほデンタルクリニック
〒920-0348
金沢市松村3丁目453 map
インプラント
審美歯科
  • インプラント症例
  • 審美歯科症例